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日本の伝統工芸の技術を結集した造り!「京都迎賓館」を見学してみよう

日本の伝統工芸の技術を結集した造り!「京都迎賓館」を見学してみよう

京都御苑内に建つ京都迎賓館は、実は一般の人でも見学することができます。
世界のVIPをおもてなしするための建物は、見る者を圧倒させるほどの豪奢な造り。

日本の和の雰囲気を余すところなく表現するために細部までこだわりぬいた伝統工芸の技を、随所に見ることができます。
館内をじっくりと見学すれば、その気高く上質な雰囲気にきっと圧倒されてしまうはずです。

目次

  1. 京都迎賓館を見学してみよう
  2. 細部にまでこだわりを感じる造り
  3. 迎賓館の内部をめぐってみよう
  4. 最後に
  5. アクセス方法など

京都迎賓館を見学してみよう

京都迎賓館

京都御苑の敷地内にある京都迎賓館は、海外からの賓客を迎えるための建物。
世界の要人が宿泊や会談、会食をできる施設を備え、2005年に開館しました。

開館当初は各国の要人のみが入れる施設となっていましたが、実は迎賓館を接遇に使用するのは1年間のうち2週間程度。
京都の魅力を世界に発信するという観点から、2016年からは賓客のおもてなしに支障が出ない範囲で一般公開が実施されています。

細部にまでこだわりを感じる造り

迎賓館.3

各国のVIPをもてなす迎賓館は、伝統的な技術が多用された絢爛豪華な造りになっています。
建物内部は細部にまでこだわって作られており、日本らしい和の雰囲気を感じさせてくれる上品な雰囲気。
織物や焼き物、指物や截金細工をはじめ、迎賓館には京都のさまざまな伝統工芸の技術が結集されています。

迎賓館の内部をめぐってみよう

迎賓館.1

会合の待合ロビーとして使われる「聚楽の間」には、西陣織の技術で作られた椅子や、人間国宝の手による花器などがあります。
「夕映えの間」は国際会議にも使える造りで、比叡山と愛宕山が描かれた美しい絵画が印象的。

「藤の間」は晩餐会や式典にも使える大広間で、壁面には39種類の草花が描かれた「麗花」という綴織の作品が飾られています。
さらに和の晩餐室である「桐の間」では、芸舞妓による舞が披露できるスペースも用意されています。
鯉が優雅に泳ぐ池にかかる屋外の廊橋には、舟遊びができる和舟もありとても優雅です。

最後に

迎賓館.2

京都迎賓館の見学所要時間はだいたい1時間程度になります。
接遇の予定がある日には公開が中止されるので、事前に見学可能かチェックしてから訪れるようにしましょう。
日本の和の技術を結集させた完璧な造りの迎賓館を、ぜひじっくりと見学してみてください。

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その他 京都御所周辺

掲載情報は2017年04月25日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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