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5月の京都の祭事!京都三大祭り「葵祭」やその他祭事を楽しもう

5月の京都の祭事!京都三大祭り「葵祭」やその他祭事を楽しもう

京都では1年間に300余りの祭りがあるとされ、全国的に見ても祭りの数がとても多いです。
5月は京都三大祭りの一つ「葵祭」が行われ多くの観光客で賑わいますが、他にも各所で歴史ある多彩なお祭りが行われています。
今回は、5月に行われる歴史あるお祭りをご紹介します。

目次

  1. 葵祭の無事を祈る「流鏑馬神事」
  2. 1400年以上の歴史ある「葵祭」
  3. 勝運の神 藤森神社「藤森祭」
  4. 縁結びの神 地主神社「地主祭」
  5. 松尾大社「還幸祭」
  6. 松尾芭蕉が見学した祭礼「嵯峨祭」
  7. 最後に

葵祭の無事を祈る「流鏑馬神事」

葵祭の開催前に行列が無事に下鴨神社に到着することを祈って行われる儀式で、美しい公家の衣装を着た人たちが、馬に乗って、3か所の的に鏑矢を放ちます。
糺の森にある500mの馬場に設けた3つの的を、馬が駆けていくスピードで射るのは難しく至難の技で、勇ましく、迫力があります。

日時:5月3日(水)
場所:下鴨神社

京都 葵祭!日程やルート 2017年度


1400年以上の歴史ある「葵祭」

葵祭

5月の京都を彩る葵祭は祇園祭や時代祭とともに京都三大祭に数えられる古都を代表するお祭りで、毎年多くの観光客が訪れる歴史あるお祭りです。
平安時代、今から約1400年以上前の欽明天皇の頃、風水害による凶作を鎮めるために賀茂神の祟り五穀豊穣を祈ったのが始まりと伝えられています。

最大の見どころは、王朝行列の「路頭の儀」で平安貴族そのままの姿をした500名以上の大行列。1km続く行列が京都御所を出発し、上賀茂神社を経て下鴨神社への約8kmの道のりを進みます。

毎年 5月15日に開催

京都 葵祭!日程やルート 2017年度


勝運の神 藤森神社「藤森祭」

駈馬神事逆立ちの技

1800年前から行われている歴史ある祭りで5日に行われる掛馬神事は、疾駆する馬上での「手綱くぐり」「逆立ち」「藤下がり」などの曲芸が披露されます。
命懸けの馬術を奉納し1年の安全を祈願します。

日時:5月1日(月)~5日(金)
※駈馬神事は、5日 13:00~、15:00~ の2回

藤森神社 藤森祭 2017年度


縁結びの神 地主神社「地主祭」

清水寺の地主神社

清水寺本堂の北側にあり縁結びの神様として知られる地主神社は、全国から多くの女性が訪れる人気の場所です。ここで1000年の歴史を持つのが地主祭。
神職を先頭に稚児、武者、白川女の花使いなどの武者行列が清水から三年坂、茶碗坂を練り歩きます。

日時:5月5日(金) 13:00~
※清水寺でお祭りを見学する場合は拝観料400円が必要

地主祭り 2017年度


松尾大社「還幸祭」

松尾大社

「おいで」と呼ばれる4月の神幸祭に対して、「おかえり」と呼ばれる松尾大社の祭です。
6基の神輿が周辺のあちこちの御旅所をめぐりながら松尾大社に帰ってくるもので、最初に「四之社神輿」が拝殿を3回半まわり、神事が行われます。 その後、次々と計6基のお神輿が戻ってくる、パワフルで熱気のあふれるお祭りです。

日時:5月14日(日)

酒造りの神様、松尾大社の松風苑・相生の松など見どころ


松尾芭蕉が見学した祭礼「嵯峨祭」

渡月橋

嵯峨祭とは、愛宕神社・野宮神社の祭礼で、還幸祭では大覚寺・嵐山を丸一日かけて巡業します。
獅子舞、神輿、鉾、子供神輿、お稚児さん1000人の巡業は迫力満点で新緑の嵐山の伝統的なお祭りです。

5月21日(日)神幸祭
5月28日(日)還幸祭

最後に

お祭りにはその地域の歴史や文化が織り込まれており、京都の魅力をさらに感じることが出来ると思います。
当日は交通規制や混雑が予想されますので、事前に日時など確認されてお出かけされることをおすすめします。

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掲載情報は2017年04月20日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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