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源氏物語が好きな方は必見!「源氏物語ミュージアム」で感じる平安文化

[最終更新日]2017-01-12

源氏物語が好きな方は必見!「源氏物語ミュージアム」で感じる平安文化

平安時代から貴族の別荘地として愛されてきた宇治市。
世界最古の長編小説「源氏物語」は、全五十四帖からなり平安王朝の様子を見事に描いた名作。そんな名作の最後を飾る宇治十帖(橋姫から夢浮橋までの十帖のこと)の主要な舞台がここ宇治市です
「源氏物語ミュージアム」で宇治の歴史に触れると、宇治がもっと身近なものに感じられること間違いなしです。

目次

  1. 源氏物語ミュージアムの魅力
  2. ミュージアムの中を見てみよう
  3. 源氏物語にまつわるスポット
  4. 最後に
  5. アクセス方法など

源氏物語ミュージアムの魅力

源氏物語ミュージアム

ここではたくさんの源氏物語に触れることができます。
決して華やかな世界ではなく、非常に生々しい宮中の生活や、人の心の光と闇が描かれています。源氏物語を自分の生活に置き換えて、自分の生活を見つめるきっかけになるかもしれません。源氏物語ミュージアムには3000冊以上の書籍があり、さまざまな視点で魅力を感じることができます。

ミュージアムの中を見てみよう

「平等院」からは宇治橋を渡り、静かな住宅街や茶店が並ぶ通りを上っていき、「宇治上神社」から少し進んだところの木々に囲まれた静かな所に「源氏物語ミュージアム」があります。
※有名スポットで要所に看板が出ているため迷わずに行けると思います。

常設展示室はいくつかのゾーンに分かれています。

平安の間では大邸宅「六条院」の原寸大模型 (総面積は6万3500平方メートル、約252メートル四方の広さだったそうです)、映像、牛車や寝殿造の大きなセットから当時の華やかな暮らしを見ることができます。

幻想的な雰囲気の架け橋を渡り、次のエリアへ

宇治の間は、物語の場面が再現されており、幻想的な雰囲気のエリアです。

「源氏物語」にあまり詳しくなくても、平安時代の調度品や模型が飾られていて、説明書きもあるので、その場面をイメージしやすく物語の世界を感じることができます。

源氏物語にまつわるスポット

宇治十帖モニュメント

「宇治十帖モニュメント」は朝霧橋の横にあり匂宮が小舟で漕ぎ出す場面が描かれています。

宇治橋袂の紫式部像

「夢浮橋広場」に建てられた紫式部像

千年の間、人々に愛されてきた 『 源氏物語 』 は実在するお話ではありませんが、宇治市にはその古蹟がたくさんあります。源氏物語を大切に思う気持ちが、今日に伝えられ、宇治の歴史として語り継がれているのかもしれません。

橋姫(はしひめ)、椎本(しいがもと)、総角(あげまき)、早蕨(さわらび)、浮舟(うきふね)など数々のスポットを巡ってみるのも楽しいですね。

最後に

十三重石塔

所要時間は60分程だと思いますが、2本ある映画をみる際はもう少し時間がかかるかもしれません。
中庭ではハスの花や、桔梗・あじさい・椿・梅など色々な木々が育てられているので、いつ訪れても季節に合った美しい花を見ることができます。

源氏物語ミュージアムと合わせて、それにまつわるスポットを歩いてみるのも素敵ですね。
ご興味がある方は是非一度行ってみて下さい。

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[最終更新日]2017-01-12

博物館 宇治・八幡

掲載情報は2016年11月08日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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