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京都の「都七福神めぐり」は日本最古!おすすめルートをご紹介!

京都の「都七福神めぐり」は日本最古!おすすめルートをご紹介!

京都の「都七福神めぐり」は、七福神が祀られた京都の7つの社寺をまわってご利益をいただくというもの。
全国に七福神めぐりはいくつもありますが、京都の七福神めぐりは日本最古のものといわれます。

それぞれのお寺には御軸や大護符、御宝印帳が用意されていますので、こういったものを集めながらめぐるのがオススメです。
1日で回ったり、2~3日かけて回るのも良いですが、1月中なら七福神めぐりのできる京都定期観光バスも運行しています。

目次

  1. 7つの社寺、効率的なめぐり方は?
  2. 【1】東寺の毘沙門天
  3. 【2】萬福寺の布袋
  4. 【3】六波羅蜜寺の弁財天
  5. 【4】恵美須神社の恵比寿
  6. 【5】革堂行願寺の寿老人
  7. 【6】赤山禅院の福禄寿
  8. 【7】松ヶ崎大黒天の大黒天
  9. 最後に

7つの社寺、効率的なめぐり方は?

7つの社寺は広範囲に点在しているので、交通ルートをよく確認したうえでめぐりたいものです。
今回は京都駅をスタートし、殆ど電車と徒歩で行けるルートをご紹介します。

目次通り【1】~【7】の順番になります。

  1. 【近鉄電車】京都駅 → 東寺駅 徒歩5分【1】へ
  2. 【近鉄電車】東寺駅 → 京都駅 → JRに乗り換え →
    【JR奈良線】黄檗(おうばく)駅 徒歩すぐ【2】へ
  3. 【京阪電車】黄檗駅 → 清水五条駅 徒歩7分【3】へ
  4. 北方面に、徒歩15分【4】へ
  5. 【京阪電車】祇園四条駅 → 三条駅 → 地下鉄に乗り換え →
    【地下鉄】三条京阪駅 → 京都市役所前駅 徒歩5分【5】へ
  6. 【地下鉄】京都市役所前駅 → 三条京阪駅 → 京阪に乗り換え →
    【京阪電車】三条駅 → 出町柳駅 → 京阪に乗り換え → 叡山電鉄に乗り換え →
    【叡山電鉄】出町柳駅 → 修学院駅 → 徒歩30分【6】へ
  7.  修学院駅へ戻りそこから徒歩15分【7】へ

大文字(東山如意ヶ嶽)

【1】東寺の毘沙門天

東寺の毘沙門天

右手に金剛棒、左手に宝塔を持ち勇ましい姿をした毘沙門天は、古代インドにおける北方の守護神でした。
菅原道真や小野道風も毘沙門天を信仰していたと伝わります。
京都のシンボルである五重塔が建つ「東寺」は正式名称を教王護国寺といいます。
境内には多くの建物がありますが、毘沙門天は毘沙門堂に祀られています。
東寺の隣、洛南会館では「七福神弁当」をいただくこともできますよ。

【近鉄電車】京都駅 → 東寺駅 徒歩5分

【2】萬福寺の布袋

萬福寺の布袋

大きなお腹と大きな袋が印象的な布袋神は、中国の唐末期に実在した禅僧の「契此」がモデルとなっています。
契此は大きな布の袋に身の回りのものや施しを入れて持ち歩いていたといいます。
宇治エリアに位置する中華風の大寺院「萬福寺」は、黄檗宗の大本山。
その「天王殿」に祀られる、ニコニコとした笑顔が印象的な大きな布袋様が、都七福神めぐりのひとつとなっています。

【近鉄電車】東寺駅 → 京都駅 → JRに乗り換え →
【JR奈良線】黄檗(おうばく)駅 徒歩すぐ【2】へ

【3】六波羅蜜寺の弁財天

六波羅蜜寺 弁財天

七福神の中で唯一の女神様である弁財天は、インド神話に登場する水や川の神様。
宝冠をかぶって唐服をまとい、琵琶を弾く美しい姿の女神は、言語や音楽の神、また金運財運の神として知られています。
平安時代に、空也上人によって開かれたという六波羅蜜寺。
その門を入ってすぐの場所にある「護摩堂」に祀られた弁財天は、高さ30cmほどの美しい像です。

【京阪電車】黄檗駅 → 清水五条駅 徒歩7分【3】へ

【4】恵美須神社の恵比寿

恵美須神社の恵比寿

えびす様といえば、釣り竿を持って鯛を釣り上げる姿を思い浮かべる人が多いと思います。
漁業の神様、商売繁盛の神様として信仰を集めるえびす神は、労働に励む人に福や財を授けてくれるといわれています。
商売繁盛のご利益で知られる恵美須神社は、都七福神めぐりでは唯一の神社。
1月10日前後の「十日えびす」には多くの人が訪れ賑わっています。

北方面に、徒歩15分【4】へ

【5】革堂行願寺の寿老人

革堂行願寺の寿老人

寿老人は、中国の哲学者であった老子が天にのぼって仙人になった姿といわれています。
数千年という長寿を保つ玄鹿を連れ、難を払ううちわや長寿をもたらすという桃の実を持っているとか。
上京区の寺町通沿いに位置し、昔から市民の町堂として愛されてきた革堂行願寺。
寿老人は、革堂境内の「寿老人神堂」に祀られています。

【京阪電車】祇園四条駅 → 三条駅 → 地下鉄に乗り換え →
【地下鉄】三条京阪駅 → 京都市役所前駅 徒歩5分【5】へ

【6】赤山禅院の福禄寿

赤山禅院の福禄寿

福禄寿は、幸福・高禄・長寿の三徳を与えられたという中国の神様。
商売繁盛や延寿・健康長寿のご利益をもたらしてくれるといいます。
京都の鬼門を守る寺院として知られる赤山禅院では、本堂東の「福禄寿殿」にお参りしましょう。
七福神の絵が書かれた「夢見の宝船」や、福禄寿おみくじを授与していただくのもオススメです。

【地下鉄】京都市役所前駅 → 三条京阪駅 → 京阪に乗り換え →
【京阪電車】三条駅 → 出町柳駅 → 京阪に乗り換え → 叡山電鉄に乗り換え →
【叡山電鉄】出町柳駅 → 修学院駅 → 徒歩30分【6】へ

【7】松ヶ崎大黒天の大黒天

松ヶ崎大黒天の大黒天

「打ち出の小槌」を持ってほほ笑みを浮かべる姿が印象的な大黒天。
もとは軍神であった大黒天ですが、現在は福徳や商売繁盛の守り神として信仰を集めています。
正式名称を「妙円寺」と呼ぶ松ヶ崎大黒天は、五山の送り火の「法」の字が点火される松ヶ崎西山のふもとに位置します。
松ヶ崎大黒天にある伝教大師作と伝わる大黒天像は、開運招福のご利益があると伝わります。

 修学院駅へ戻りそこから徒歩15分【7】へ

最後に

この様に電車と徒歩で回る事も可能です。
1日で回ろうとすれば、なかなかタイトなスケジュールにはなってしまいますね。

都七福神めぐりは、新春である1月中にめぐるか、毎月7日にめぐるようにすればご利益がアップするといわれている為、この期間に巡るのがオススメです。

1月には都七福神めぐり専用の「京都定期観光バス」も運行されていますので、効率良く回りたい人はぜひ予約をした上で利用してみても良いと思います。

京都に点在する7つの福の神様をめぐって、たくさんの福を得て下さい。

7

一乗寺・白川通 京都駅周辺 宇治・八幡 寺院・神社 観光ルート

掲載情報は2016年11月02日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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