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夜間拝観も魅了!秀吉の正室ねねが晩年を過ごした寺院・圓徳院の見どころは?

[最終更新日]2017-02-03

夜間拝観も魅了!秀吉の正室ねねが晩年を過ごした寺院・圓徳院の見どころは?

その趣深いたたずまいから観光客の人気を集める東山の「ねねの道」。
その一角にある小さな門をくぐった先にある圓徳院は、こぢんまりとした中に落ち着いた印象のある静かな寺院です。

ここは豊臣秀吉の正室である北政所ねねが77歳で亡くなるまでの晩年をひっそりと過ごしたと伝わる寺院です。
豪快に巨石が配された、桃山時代の代表例である書院の庭園を眺めながら美味しいお抹茶をいただき、時間を忘れるようなひとときを過ごしてみませんか?

目次

  1. 北政所ねねゆかりの寺院・圓徳院
  2. 圓徳院の歴史とは?
  3. 趣深い書院庭園を眺めよう
  4. 最後に
  5. アクセス方法など

北政所ねねゆかりの寺院・圓徳院

高台寺の塔頭である圓徳院は、高台寺と同じく豊臣秀吉の正室北政所ねねにゆかりの深い寺院。
ねねの没後、甥にあたる木下利房が自身の法号である「圓徳院殿」からこの寺を圓徳院と名付けました。
風光明媚な東山にある、石畳が魅力的な「ねねの道」沿いにある小さな入口をくぐり、しっとりと趣のある境内へ足を踏み入れてみましょう。

圓徳院の歴史とは?

「名勝庭園 北政所御殿跡 圓徳院」の石碑

圓徳院は、北政所ねねが77歳で没するまでの晩年を過ごしたと伝わる寺院です。
1603年に豊臣秀頼と千姫の結婚を見届けたねねは髪を剃って仏門に入り、この地に移り住んだといいます。
ねねはこの地から秀吉の菩提寺である高台寺に足しげく通ったり、圓徳院に大名や文化人を招いてサロンのようにして過ごしたりしていたといいます。

趣深い書院庭園を眺めよう

圓徳院庭園は大きな石を豪快に配置した桃山時代の書院庭園の代表例。
築山の間に三本の石橋をかけた庭園は、小堀遠州によって整えられたといい、眺めていて飽きません。
書院では庭園を眺めながらお抹茶をいただくこともでき、至福のひとときを過ごすことができます。

圓徳院方丈には長谷川等伯筆の見事な襖絵もあるので、ぜひじっくりと眺めてみましょう。
さらに、圓徳院境内にある、秀吉が守り本尊として信仰していたという三面大黒天にもお参りしておくのがオススメです。

最後に

圓徳院の拝観に要する時間は20分~30分ほど。
圓徳院を拝観するときには、高台寺と圓徳院、そして掌美術館という3つのスポットをセットでお得にめぐることのできる拝観券もあります。
3ヶ所をじっくり見学すれば、秀吉とねねの生きた時代をより深く知ることができますね。

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[最終更新日]2017-02-03

寺院・神社 清水寺周辺

掲載情報は2017年02月05日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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