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嵯峨の隠れ名所・印空寺で「二河白道」の枯山水庭園を観よう

[最終更新日]2017-03-03

嵯峨の隠れ名所・印空寺で「二河白道」の枯山水庭園を観よう

右京区嵯峨野の広沢池の東側にある印空寺は、知る人ぞ知る隠れ名所。
浄土宗の信心にならった枯山水庭園は「二河白道」と名付けられており、静寂の中で落ち着いたひとときを過ごすことができます。

「葉書」の由来となったといわれ「テガミノキ」の別名を持つ「多羅葉の木」もぜひ見ておきましょう。
また印空寺を訪れた際には、風光明媚な広沢池や、京都の櫻守佐野藤右衛門の興味深い庭園もあわせて見学するのがオススメです。

目次

  1. 隠れた名所・印空寺の魅力
  2. 枯山水庭園「二河白道」
  3. 「葉書」の由来となった木とは?
  4. 櫻守・佐野藤右衛門の庭園を観よう
  5. 最後に

隠れた名所・印空寺の魅力

嵯峨野の広沢池のほど近くに位置する隠れた名所、印空寺を知っていますか?
印空上人が仁和寺門跡の寺地を寄進され、1688年(元禄元年)に建立した寺院です。
明治維新後には衰退していましたが、平成に入ってから寺内が整えられ、往時の風情を取り戻しました。

枯山水庭園「二河白道」

印空寺には、作家の富永航平によって「二河白道(にがびゃくどう)」と名付けられた枯山水庭園が存在します。
この世とあの世を隔てた「ふたつの川の間の白い道」を意味するこの庭園には、浄土宗の信心が表されています。
時間を忘れ、心を落ち着けて眺めたい枯山水庭園です。

「葉書」の由来となった木とは?

印空寺

印空寺には「葉書」の語源といわれる、樹齢300年以上の大樹「多羅葉(たらよう)の木」があります。
多羅葉の木の葉は傷をつけると文字が書けることから、古来から「テガミノキ」とも呼ばれています。
現在は京都市の保存樹に指定されている珍しい大樹もぜひ見ておきましょう。

櫻守・佐野藤右衛門の庭園を観よう

広沢池を

印空寺を訪れたら、近くにある風光明媚な大沢の池にも足を運びたいもの。
また、印空寺の向かいには「植藤庭園」と呼ばれる、知る人ぞ知る桜の名所もあるので要チェック。
植籐庭園は、円山公園の枝垂桜など京都の桜の名木を手がける櫻守、佐野藤右衛門の手による庭園。
約200種類のさまざまな桜が植えられている興味深い庭園を散策してみましょう。

最後に

印空寺の見学所要時間は15分程度です。
その存在を知らない人は門前を通り過ぎてしまうような隠れた名所、印空寺で穏やかなひとときを過ごしてみましょう。
ちなみに除夜の鐘を打つ事の出来る寺院でもありますね。

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[最終更新日]2017-03-03

太秦・広隆寺 寺院・神社

掲載情報は2017年03月05日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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