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天龍寺塔頭・弘源寺の「虎嘯の庭」の絶景を満喫しよう!

[最終更新日]2017-01-30

天龍寺塔頭・弘源寺の「虎嘯の庭」の絶景を満喫しよう!

京都を代表する禅寺である天龍寺の塔頭のひとつに弘源寺があります。
弘源寺は普段は非公開ですが特別公開の時期にのみ拝観することができるレアな寺院です。

幕末には長州藩が陣を構えたといい、弘源寺本堂の柱には長州藩士によってつけられたというたくさんの刀傷が残っています。
本堂前の虎嘯の庭は禅の悟りの境地に由来する、嵐山を借景とした枯山水庭園です。
また、歴史ある毘沙門天立像が祀られている毘沙門堂も必見です。

目次

  1. 天龍寺塔頭・弘源寺とは
  2. 幕末の刀跡に想いを馳せる
  3. 虎嘯(こしょう)の庭を眺めよう
  4. 境内の「毘沙門堂」も必見!
  5. 最後に
  6. アクセス方法など

天龍寺塔頭・弘源寺とは

弘源寺・天竜寺塔頭

弘源寺は天龍寺の境内、総門を入って右手側にある塔頭寺院です。
細川家ゆかりの寺院として知られるほか、竹内栖鳳をはじめとする名画家たちの作品を多く所蔵していることでも有名です。
春と秋に行なわれる特別拝観時にのみ見学することができるので、日付を確認してから足を運んでみましょう。

幕末の刀跡に想いを馳せる

弘源寺

弘源寺は、幕末に長州藩が天龍寺に陣営を構えた地として幕末ファンからの人気を集めています。
本堂の柱には、長州藩士が試し切りをしたという刀傷がたくさん残されています。

虎嘯(こしょう)の庭を眺めよう

本堂の正面には、嵐山を借景とした風雅な枯山水庭園が広がります。
「虎嘯」というのは中国の仏教書にある「龍吟雲起・虎嘯風生」という言葉に由来するもの。
「龍吟じて雲起こり、虎嘯きて風生ず」という、禅の悟りの境地を表しています。

境内の「毘沙門堂」も必見!

弘源寺 毘沙門堂

インドの仏師によって作られたという毘沙門天立像が祀られている弘源寺の毘沙門堂も必見です。
お堂にある「多聞天」と記された扁額は、弘法大師の直筆と伝わります。
また、毘沙門堂の天井にはきらびやかな「四季草花四十八面」が描かれており、こちらも壮観です。

最後に

弘源寺 秋の特別拝観2

弘源寺は通常非公開ですが、春の桜の季節や秋の紅葉の季節には特別公開が行なわれています。
ステキな庭園や幕末の生々しい刀跡、歴史ある毘沙門天像などをじっくり見学しましょう。

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[最終更新日]2017-01-30

寺院・神社 嵐山・嵯峨野

掲載情報は2016年10月02日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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