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文化人好みの趣深い庭園を観賞しよう!曼殊院門跡の楽しみ方

文化人好みの趣深い庭園を観賞しよう!曼殊院門跡の楽しみ方

曼殊院は、最澄によって比叡山の鎮護として建てられたことにはじまる格式高い門跡寺院です。
本堂がなく仏間に本尊が安置されるなど、独特の構造が特徴的です。

国宝の不動明王画像「黄不動」をはじめ多くの貴重な文化財を有し、江戸期の文化人、小堀遠州好みの美しい庭園と茶室も必見です。
虹の窓と呼ばれる美しい窓がある茶室や、秋には見事な紅葉が楽しめる趣深い庭園をじっくりと楽しみましょう。

目次

  1. 曼殊院門跡ってどんなスポット?
  2. 多くの貴重な文化財に注目!
  3. 趣ある茶室「八窓軒」は必見!
  4. 小堀遠州好みの美しい庭園を観賞しよう
  5. 最後に
  6. アクセス方法など

曼殊院門跡ってどんなスポット?

曼殊院門跡ってどんなスポット?

比叡山の裾野に位置する曼殊院門跡は、「竹内門跡」とも呼ばれる格式高い門跡寺院。
もとは、最澄が比叡山の鎮護として立てたお堂に始まります。
ツバキやサクラ、キリシマツツジ、サルスベリやサザンカなど季節の花が咲き誇り、四季を通して楽しむことができます。

多くの貴重な文化財に注目!

多くの貴重な文化財に注目!

曼殊院門跡には本堂と呼ばれる建物はありません。
本尊である阿弥陀如来像は、大書院と呼ばれる仏間に安置されています。
また、曼殊院は国宝の「黄不動」と呼ばれる不動明王画像や、曼殊院本と呼ばれる古今和歌集の写本、不思議な幽霊画など多くの貴重な文化財を有しています。

趣ある茶室「八窓軒」は必見!

重要文化財である曼殊院の茶室「八窓軒」を見学するには予約が必要です。
8つの窓がある茶室で、江戸時代の文化人であった小堀遠州好みと伝わります。
連子窓には美しい虹のような影が生まれることから「虹の窓」というステキな異名を持っています。

小堀遠州好みの美しい庭園を鑑賞しよう

小堀遠州作と伝わる曼殊院の枯山水庭園の中央には、鶴島と亀島が配置されています。
鶴島には樹齢400年のゴヨウマツや、キリシタン灯籠と呼ばれる灯籠などがあり趣深いものです。
国の名勝に指定されている見事な庭園は、紅葉の時期にはライトアップも行なわれるので、その絶景を心ゆくまで満喫することができますよ。

最後に

弁天茶屋

所要時間は30分程度でしょうか。
江戸期の文化人、小堀遠州好みの茶室や庭園は、ずっと眺めていたくなるようなステキな風景。
静かな門跡寺院でしっとりと美しい紅葉を満喫したいものです。

境内入口の手前に、弁天茶屋がありお茶をしたりご飯を食べる事もできる為、休憩がてら寄ってみるのも良いと思います。

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一乗寺・白川通 寺院・神社

掲載情報は2016年09月29日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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