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幕末ファンならぜひ訪れたい!新撰組ゆかりの寺院「壬生寺」

[最終更新日]2017-01-20

幕末ファンならぜひ訪れたい!新撰組ゆかりの寺院「壬生寺」

幕末に新撰組の本拠地とされた壬生寺は、幕末ファンを中心に多くの観光客から人気を集めるスポットです。
壬生寺境内には新撰組局長の近藤勇をはじめとする多くの志士達が祀られています。

幕末の資料が多く残されている歴史資料室へもぜひ足を運んでおきましょう。
また壬生寺は専修念仏の教義を伝える壬生大念仏狂言でも知られる寺院。春や秋に行なわれる狂言の催しには多くの人が詰めかけ、その興味深い滑稽劇を楽しむのです。


目次

  1. 新撰組の本拠地として知られる寺院
  2. 壬生寺の歴史とは?
  3. 壬生寺に伝わる「大念仏狂言」とは?
  4. 最後に
  5. アクセス方法など

新撰組の本拠地として知られる寺院

近藤勇の銅像

幕末期、江戸幕府の治安維持のために活躍したという新撰組ゆかりのスポットとして、壬生寺は絶対に外せません。
壬生寺には、新撰組局長の近藤勇をはじめ多くの隊士たちが祀られています。

「あゝ新選組」の歌碑

壬生寺は幕末に新撰組の兵法訓練場となった維新の舞台で、当時の資料は歴史資料室にも多く残されています。
境内にある近藤勇の像や、芹沢鴨をはじめとする新撰組隊士の墓所、壬生塚の「ああ新撰組」の歌碑などを一目見ようと、連日たくさんの歴史ファンが訪れています。

壬生寺の歴史とは?

壬生寺は園城寺(三井寺)の僧であった快賢によって開かれた律宗の大本山寺院で、地蔵菩薩を本尊とします。
一度は荒廃しますが円覚上人によって再興され、悪病駆除のための融通念仏を伝える寺院となりました。
鎌倉後期の貴重な地蔵菩薩を有していましたが、残念ながら昭和期に焼失してしまいました。

壬生寺に伝わる「大念仏狂言」とは?

壬生大念仏狂言は、融通念仏の教えを伝えるために壬生寺で催されてきた伝統行事。
「壬生さんのカンデンデン」とも呼ばれる狂言は重要無形民俗文化財に指定されています。
狂言は節分会や春と秋の決まった時期に演じられ、多くの人が詰めかけます。

特に、参詣者によって奉納された炮烙(ほうらく)を積み上げ劇中で豪快に割る「炮烙割り」の演目はとてもダイナミックで見応えがあります。
滑稽劇として愛されてきた狂言は、難しく考えずに楽しく観賞するのがオススメです。

最後に

壬生塚参拝料は100円、資料室入室料200円必要ですが、境内は自由です。
全て入れて20分程度あればじっくりと見て回ることができます。
 
壬生寺周辺には新撰組に関する史蹟やお土産屋さんもあるので、あわせて訪れておきたいですね。

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[最終更新日]2017-01-20

寺院・神社 祇園・四条・三条

掲載情報は2017年01月22日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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