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南禅寺の塔頭寺院・南禅院の自然味あふれる庭園を観賞しよう

南禅寺の塔頭寺院・南禅院の自然味あふれる庭園を観賞しよう

南禅寺境内の洋風アーチの水路閣の奥にひっそりと建つ塔頭寺院である南禅院は、南禅寺発祥の地と伝わっています。
南禅院は応仁の乱後には荒廃しましたが江戸時代になって桂昌院の手により再興された歴史を持ちます。

山ぎわに建つ南禅院は自然と調和する美しい池泉回遊式庭園が魅力的。
春には静かに咲き誇る桜、秋には息を呑むような紅葉風景が広がり目を楽しませてくれます。

南禅寺を訪れたなら、ぜひ南禅院にも立ち寄って心静かなひとときを過ごしてみましょう。

目次

  1. 「南禅寺発祥の地」と伝わる南禅院
  2. 南禅院の歴史とは?
  3. 風流な池泉回遊式庭園を観賞しよう
  4. 最後に
  5. アクセス方法など

「南禅寺発祥の地」と伝わる南禅院

南禅寺の塔頭寺院・南禅院

南禅寺境内にある洋風アーチ、水路閣は京都でも特に人気を集める観光スポット。
その水路閣の奥に建つ塔頭寺院である南禅院は、南禅寺発祥の地といわれています。
南禅寺へ拝観に訪れたときにはぜひ南禅院にも立ち寄って、その趣深い建築や山あいの風景に溶け込む美しい庭園をじっくり眺めてみましょう。

南禅院の歴史とは?

南禅院の地にはかつて、亀山上皇の離宮「禅林寺殿」があったといいます。
この離宮がのちに南禅院とされましたが応仁の乱で荒廃し、江戸時代に入ってから徳川五代将軍綱吉の母である桂昌院によって再興されました。
総ひのき造りでこけら葺きが趣深い方丈には、狩野探幽作と伝わる「水呑みの虎図」の障壁画があります。

風流な池泉回遊式庭園を観賞しよう

奥の紅窓

南禅院の庭園は夢窓疎石が作ったと伝わる趣深い池泉回遊式庭園。
天龍寺庭園や苔寺庭園とともに「京都の三名勝史蹟庭園」のひとつに数えられるほどの風流な南禅院庭園をじっくりと観賞しましょう。
上池は龍をかたどったという曹源池、下池には心字島が設けられ、変化のある作りが魅力的です。

庭園は山ぎわの木々に囲まれ、東山の自然の美しさを楽しめるしっとりとした眺めになっています。
桜の時期には穏やかな春の風情が楽しめますし、秋には息を呑むような紅葉の絶景が広がります。

最後に

南禅院は、拝観所要時間20分~30分程度というこぢんまりとした寺院。
水路閣の奥にあり、観光客で賑わう季節でも、比較的静かに庭園を観賞することができる穴場的スポットなのです。

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寺院・神社 銀閣寺周辺

掲載情報は2017年01月11日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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