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不思議な阿弥陀の伝説が残る紅葉の名所・禅林寺永観堂の魅力とは

不思議な阿弥陀の伝説が残る紅葉の名所・禅林寺永観堂の魅力とは

東山山麓に建つ永観堂は、古くから「もみじの永観堂」と呼ばれるほどの紅葉の名所で京都で1、2位の人気スポット。
秋には格別の紅葉をひと目見ようと多くの観光客が訪れます。

そんな永観堂には、慈悲深い「みかえり阿弥陀」の不思議な伝説が残っています。
永観堂の広い境内を散策し、不思議な阿弥陀如来や息を呑むような紅葉風景をじっくりと見てみましょう。
秋にはライトアップが行われるので、昼間とは違う幻想的な趣を楽しむのも良いですね。

目次

  1. 「もみじの永観堂」と名高い寺院
  2. 「みかえり阿弥陀」の伝説とは?
  3. 境内にはさまざまな見どころが
  4. 格別の紅葉を堪能しよう
  5. 最後に
  6. アクセス方法など

「もみじの永観堂」と名高い寺院

永観堂 総門の紅葉

京都でも屈指の紅葉の名所として名高い永観堂禅林寺。
古今和歌集に「もみじの永観堂」と読まれるほど、古くからその美しい絶景が人々に愛されてきました。

「みかえり阿弥陀」の伝説とは?

永観堂にある阿弥陀如来立像は、顔を左側に向けた「みかえり阿弥陀」と呼ばれる珍しいもの。
この寺院の七世住持であった永観律師が修行をしていると、阿弥陀如来がまるで永観を先導するかのように歩き始めたといいます。

驚く永観に阿弥陀仏は歩みを止めて振り向き「永観、おそし」と声をかけました。
永観はその慈悲にとても感動し、それ以来左側を振り向いた「みかえり阿弥陀」が永観堂に伝えられているのです。


境内にはさまざまな見どころが

永観堂は東山の山ぎわに建っており、勇壮な建築と自然の風景との見事な調和が魅力。

開山堂につながる渡り廊下は龍が伏せているようにみえることから「臥龍廊」と呼ばれています。

境内ではさらに「三鈷の松」と呼ばれる3枚の葉を持つ松や、永観が植えたという悲田梅などもぜひ見ておきましょう。

格別の紅葉を堪能しよう

「もみじの永観堂」と呼ばれるだけあり、秋の永観堂には格別の絶景が広がります。
広い境内のあちらこちらに映える紅葉が境内を華やかに染め上げ、訪れる人の心を魅了してくれます。

特に、高台の多宝塔から見る紅葉風景は思わず息を呑むような絶景。
紅葉の盛りにはライトアップも行われるので、あざやかな昼間の紅葉風景だけでなく、幻想的な夜の紅葉風景もぜひ楽しんでみてください。

最後に

永観堂禅林寺の境内は広く、じっくりと散策するなら1時間程度みておきたいもの。
秋の紅葉シーズンはもちろんですが、個人的には新緑の紅葉の時期もおすすめです。

新緑の時期はなんと言っても秋と比べて観光客が随分と少ない為、ゆっくりと堪能できるのが良いですね。

秋のライトアップは観光客は多いですが是非見ておいて欲しい場所です。
19時以前だと入るまで行列が出来てる事が多いので、19時以降に行く事をおすすめします。

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掲載情報は2017年02月08日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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