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嵐山エリアの大人気スポット!天龍寺で素晴らしい借景庭園や雲龍図を楽しむ

嵐山エリアの大人気スポット!天龍寺で素晴らしい借景庭園や雲龍図を楽しむ

嵐電嵐山駅の目の前に建つ天龍寺は、京都でも一位という格式を誇る禅寺です。
足利尊氏によって創建され、一時は衰退しましたが豊臣秀吉によって再興されました。

庭園は夢窓疎石の手によるもので、遠方の嵐山と近景の亀山を借景とした見事な借景庭園はずっと眺めていても飽きないほどの見ごたえがあります。
他にも方丈の龍の天井画をはじめとするさまざまな見どころがある天龍寺をじっくりと見学してみましょう。

目次

  1. 天龍寺ってどんな寺院?
  2. 天龍寺の歴史とは?
  3. さまざまな伽藍を見学しよう
  4. 計算され尽くした庭園を満喫する
  5. 最後に
  6. アクセス方法など

天龍寺ってどんな寺院?

嵐電嵐山駅の目の前に位置する天龍寺は、京都でも屈指の人気スポット。
臨済宗の大本山寺院であり、世界遺産「古都京都の文化財」のひとつにもなっています。

かつては渡月橋周辺や亀山公園のほか、現在の嵐電帷子ノ辻あたりまでもが寺域であったと伝わります。
つまり、現在多くの観光客で賑わう嵐山エリアのほとんどは、古くは天龍寺の境内だったのです。

天龍寺の歴史とは?

天龍寺2

もともとは後嵯峨天皇の離宮でしたが、足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓疎石を初代住職として迎えて開創した禅寺です。
「天龍」という寺名は、尊氏の弟である直義が見た金の龍の夢に由来するとのこと。

そんな天龍寺は鎌倉時代末期になると衰退し、豊臣秀吉によって再興されました。
しかし幕末になると再び戦乱によって焼失し、現在の伽藍は明治期に再建されたものです。

さまざまな伽藍を見学しよう

天龍寺 法堂

天龍寺の法堂天井には「八方睨みの龍」と呼ばれる大迫力の雲龍図があります。

八方睨みの龍

方丈の襖絵にもダイナミックな龍が描かれているので、こちらも要チェック。

雲龍図

さらに、後醍醐天皇の木像が安置されている多宝殿や「祥雲閣」「甘雨亭」というふたつの茶室など、境内にはさまざまな見どころがあります。

計算され尽くした庭園を満喫する

窓からの紅葉

天龍寺庭園は、夢窓疎石の手による池泉回遊式庭園。
曹源池を中心とした庭園は、遠くの嵐山と近くの亀山を借景とした見事な造りになっています。
計算され尽くした日本庭園を方丈から眺める、のどかで心癒されるひとときをぜひ過ごしてみてください。

夏の天龍寺

秋の天龍寺

冬の天龍寺

最後に

嵐山と保津川

天龍寺の境内は広く、じっくり見学するのなら30~40分程度みておくのが良いでしょう。
古くから多くの人に愛されてきたスケール豊かな寺院で、心なごむひとときを楽しんでください。

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掲載情報は2017年02月23日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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