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広い寺域をもつ浄土真宗の本山寺院・西本願寺の見どころは?

[最終更新日]2017-03-17

広い寺域をもつ浄土真宗の本山寺院・西本願寺の見どころは?

浄土真宗本願寺派の本山で、世界遺産にもなっている西本願寺。
浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の娘、覚信尼によって建てられ、何度かの移転を経て豊臣秀吉が現在の地に整備しました。

広い境内には国宝の建造物や美術品が数多くあり、なかでも203畳という広々とした造りの書院はぜひ見ておきたいもの。

目次

  1. 西本願寺の歴史とは?
  2. 多くの寺宝を有する大寺院
  3. 203畳の書院はまさに圧巻!
  4. 「京の三閣」と呼ばれる飛雲閣
  5. 夜間拝観・ライトアップ
  6. 最後に
  7. アクセス方法など

西本願寺の歴史とは?

西本願寺は、浄土真宗本願寺派の本山で、正式には龍谷山本願寺と呼びます。
浄土真宗の宗祖である親鸞聖人の末娘、覚信尼(かくしんに)が東山に大谷廟堂を建立したことに始まります。
比叡山延暦寺から迫害を受けて一旦は大坂に移転しますが、のちに豊臣秀吉が堀川六条に寺地を寄進して、現在の伽藍が整備されました。

多くの寺宝を有する大寺院

唐門(国宝)

西本願寺で着目すべきは、国宝建造物の多さです。
江戸時代に建てられた御影堂や阿弥陀堂、書院のほか、現存最古の能舞台である北能舞台や桃山様式の唐門なども国宝に指定されています。
さらに親鸞聖人像といった国宝の美術品のほか、重要文化財の『歎異抄』や『教行信証』など、西本願寺にはたくさんの寺宝があります。

西本願寺太鼓楼

また重要文化財の建造物も数多くあります。

203畳の書院はまさに圧巻!

西本願寺について

書院の対面所は、欄間にある透かし彫りのコウノトリに由来し「鴻の間」と呼ばれます。
なんと203畳もの広さがあり、室内にある狩野了慶の筆による「松鶴図」の襖絵はとにかく雅で圧巻。
東側には「虎渓の庭」と呼ばれる桃山様式の枯山水庭園があり、こちらも見事な風情です。

「京の三閣」と呼ばれる飛雲閣

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西本願寺の境内、東南側にある飛雲閣は、あの金閣・銀閣と並んで「京の三閣」と称されています。
滄浪池(そうろうち)と呼ばれる池に面している、左右非対称ながら調和の取れた3階建ての建物。

飛雲閣はもともと池の中の島に建てられていたため、1階には船が入ることができる「舟入之間」があります。

ただ通常非公開の為、特別拝観の際にしか見る事は出来ません。
現在のところ次の予定は未定ですが、特別拝観の時は是非訪れたいですね。

夜間拝観・ライトアップ

西本願寺 夜間拝観・ライトアップ 2016年度

2016年度の10月に建立400年初のライトアップが行われました。
御影堂、阿弥陀堂(いずれも国宝)などが、青、黄、赤、白の4色の光に包まれます。

2017年度行われるか現段階では不明ですが、今年も開催して欲しいですね。

西本願寺 夜間拝観・ライトアップ 2016年度


最後に

書院や飛雲閣などは通常非公開の為、特別拝観を行っている時は是非訪れたい所です。
御影堂や阿弥陀堂は、通常の際も見る事は出来て拝観自由なのが嬉しいですね。

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[最終更新日]2017-03-17

世界文化遺産 京都駅周辺 寺院・神社 観光名所

掲載情報は2017年03月19日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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