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年に数回特別公開される大徳寺本坊!多くの国宝や寺宝を拝観してみよう!

[最終更新日]2016-12-26

年に数回特別公開される大徳寺本坊!多くの国宝や寺宝を拝観してみよう!

紫野の地に建つ大徳寺は、広大な寺域を持つ大寺院。
その歴史は深く、建立や再興にはあの一休禅師も関わっています。

豊臣秀吉や千利休ゆかりの寺院で「大徳寺の茶面(ちゃづら)」と呼ばれるほど茶の湯との関わりが深いのも特徴的。
大徳寺本坊には多くの国宝や寺宝が残っており、定期的に特別公開が行なわれるのでぜひチェックしてみましょう。

意外と静かに鑑賞できる寺院なので、風情のある禅寺の雰囲気を満喫してみてください。

目次

  1. 京都屈指の大寺院・大徳寺の歴史
  2. 大徳寺に残る多くの国宝・寺宝
  3. 歴史の深い大寺院へ足を運んでみよう
  4. 利休切腹の原因と伝わる三門、金毛閣
  5. 最後に
  6. アクセス方法など

京都屈指の大寺院・大徳寺の歴史

鎌倉時代に大燈国師宗峰妙超によって開かれ、応仁の乱ののちに一休宗純禅師によって再興された歴史を持つ大徳寺。
古くから「大徳寺の茶面(ちゃづら)」という通称があるほど、茶の湯との関わりが深い寺院です。

大徳寺に残る多くの国宝・寺宝

本坊の特別公開は年に数回あり、説明つきでグループ事に案内されていきます。
※特別拝観の際は境内全て撮影が禁止です

  • 方丈(国宝)
  • 狩野探幽筆 方丈障壁画(重文)
  • 方丈庭園(史跡・特別名勝)
  • 法堂 並びに 狩野探幽筆 法堂天井画「雲龍図」(重文)
  • 唐門(国宝

方丈はかつて寺院の居住空間にもなっていた建物で、現在は国宝に指定されています。
小堀遠州によって作庭されたと伝わる庭園や狩野探幽の障壁画など、多くの見どころがあります。

また、聚楽第の遺構を移築したという国宝の唐門もぜひ見ておきましょう。
豪華な彫刻が施された唐門は、一日眺めていても飽きないことから「日暮門」とも呼ばれています。

歴史の深い大寺院へ足を運んでみよう

こちらも特別拝観に含まれており、ガイド付きでの案内となります。

仏殿の天井に描かれた狩野元信の筆による雲龍図は、一見の価値がある見事なものです。
方丈と玄関、唐門は国宝に指定されており、また寺内にも「観音猿鶴図」や「大燈国師像」のほか、狩野探幽の法堂天井画など多くの寺宝を有する大徳寺。
定期的に特別公開が行なわれるので、タイミングが合えばぜひ内部を見学してみましょう。

利休切腹の原因と伝わる三門、金毛閣

大徳寺の東総門から入ると、大徳寺の勅使門、三門、仏殿、法堂が並んでいます。
三門の「金毛閣」の上部は茶の湯で知られる千利休によって作られ、完成したときに利休は2階部分に自身の木像を納めました。
しかしこのことがきっかけで豊臣秀吉の反感を買い、利休は切腹を命じられたと伝わります。

最後に

大徳寺を見学するのなら1時間程度をみておくと良いでしょう。
大徳寺の深い歴史に思いを馳せながら、素晴らしい伽藍の数々をじっくりと堪能してみてください。

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[最終更新日]2016-12-26

上賀茂・大徳寺・鷹峰 寺院・神社

掲載情報は2016年12月29日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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