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京都でとっておきの紅葉が見たいのなら「厭離庵」へ行ってみよう!

[最終更新日]2017-03-08

京都でとっておきの紅葉が見たいのなら「厭離庵」へ行ってみよう!

奥嵯峨の地に、気をつけていなければ入り口を見落としてしまうようなひっそりとした尼寺があります。
紅葉の名所として知られる厭離庵は、もともと歌人である藤原定家が山荘を営んだというスポット。

そのツウ好みの紅葉風景は、時間を忘れてしまうようなステキなものです。
特に、360度視界を覆うような真っ赤な紅葉や、散り際の紅葉に地面が埋め尽くされてしまう様子は言葉に言い表せないほどの極上の情景です。

京都市右京区嵯峨二尊院門前善光寺山町2

目次

  1. 厭離庵とはどんなスポット?
  2. 厭離庵の歴史とは?
  3. 見落としやすい入り口に要注意!
  4. 幻想的な紅葉を満喫しよう
  5. 最後に
  6. アクセス方法など

厭離庵とはどんなスポット?

奥嵯峨を散策していくと、人目をはばかるようにひっそりとした山荘があります。
「欣求浄土・厭離穢土」という浄土教の言葉に由来する、静かな尼寺です。
観光客の少ない静かな場所で紅葉を見たいのならば、ぜひ厭離庵へ足を運んでみましょう。

厭離庵の歴史とは?

厭離庵 紅葉

厭離庵と呼ばれるこの山荘はもともと、鎌倉初期の歌人である藤原定家が山荘を営んだ地。
境内には定家の茶室である時雨亭や、定家が使ったという柳の井などもあるのでぜひ見ておきましょう。
そして、幕末に明治維新の偉人である山岡鉄舟の娘が入寺し、尼寺となりました。

見落としやすい入り口に要注意!

厭離庵

厭離庵の入り口は、注意して歩いていなければ見落としてしまうような狭くひっそりとしたもの。
一歩足を踏み入れた瞬間、その静けさと風雅な雰囲気に驚かされることでしょう。
竹垣に囲まれた趣のある参道を通れば、その先には真っ赤な紅葉の雅な景色が待っています。

幻想的な紅葉を満喫しよう

晩秋の厭離庵

紅葉の季節に一般公開される厭離庵は、360度どこを見ても真っ赤な紅葉の世界
俗世間から離れたような心持ちで、時間を忘れて幻想的な風景を楽しみましょう。
色づきはじめの紅葉もステキですが、散り紅葉で地面が埋め尽くされる様子も、言葉に出来ないような素晴らしい趣があります。

最後に

境内は広くないですが、多くの紅葉の名所が存在する奥嵯峨でも、厭離庵は特にツウ好みのスポットといえます。
人里離れた尼寺で、時間を忘れてしまうような鮮やかな紅葉を楽しみましょう。

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[最終更新日]2017-03-08

寺院・神社 嵐山・嵯峨野

掲載情報は2016年10月20日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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