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全国トップレベルに人気の「醍醐の花見」は必見!広い寺域を持つ醍醐寺

[最終更新日]2017-02-15

全国トップレベルに人気の「醍醐の花見」は必見!広い寺域を持つ醍醐寺

京都の世界遺産寺院のひとつである醍醐寺は醍醐山と呼ばれる山一体が境内となっており、その規模は200万坪以上にもなるといいます。
全国トップレベルに人気がある桜の名所で桜名所100選にも選ばれています。
豊臣秀吉が晩年、贅を尽くした「醍醐の花見」を行ったことから「花の醍醐」と呼ばれてます。

桜以外にも、境内には1000年以上の時を経たという五重塔をはじめ、国宝建造物が数多く存在する醍醐寺をご紹介します。

京都市伏見区醍醐東大路町22

目次

  1. 醍醐寺は広大な寺院
  2. 醍醐寺の歴史とは?
  3. 国宝の伽藍や絵画が数多く存在する
  4. 紅葉が綺麗な弁天堂
  5. 醍醐寺の華やかな祭礼を見に行こう
  6. 最後に
  7. アクセス方法など

「下醍醐」と「上醍醐」からなる広大な寺院

醍醐寺マップ

京都の世界遺産寺院のひとつである醍醐寺は、伏見区に位置する寺院。
醍醐山と呼ばれる山一体が寺域となっている広大な寺院なので、ふもとにある「下醍醐」だけでなく、山上の「上醍醐」へもぜひ足を運びたいものです。

3か所共通券(三宝院・霊宝館・伽藍)800円
※春期・秋期・・・3月20日~5月15日・10月15日~12月10日は1,500円

醍醐寺の歴史とは?

醍醐寺

醍醐寺は874年、空海の孫弟子にあたる理源大師聖宝が結んだ草庵にはじまります。
その山の険しさから修験者の霊場として発展しますが、応仁の乱のときに五重塔以外の伽藍はほとんど焼失してしまいます。
のちに豊臣秀吉がこの地で「醍醐の花見」を催すにあたり再興され、その頃にいまの華やかな伽藍がほぼ整ったといいます。

国宝の伽藍や絵画が数多く存在する

醍醐寺の五重塔

京都府下で最古の木造建築物である国宝の五重塔は951年に建てられたといい、なんと建立から1000年以上という歴史を持ちます。
また、下醍醐にある国宝の金堂は、豊臣秀吉が紀州から移築したと伝わる建造物で、本尊の薬師如来を安置しています。

"醍醐寺 金堂(国宝)

上醍醐では薬師堂や清滝宮拝殿が国宝に指定されているなど、貴重な伽藍が数多く存在するのが醍醐寺の魅力です。
さらに、奈良時代に描かれたという絵因果経や鎌倉時代の五大尊像など、国宝絵画も数多く所蔵しています。

紅葉が綺麗な弁天堂

七福神のひとつ、弁財天が祀られている弁天堂。
紅葉やイチョウが色づく晩秋の景色は最高です。

醍醐寺の弁天堂ライトアップ

期間限定でライトアップも行われている為、その期間に訪れるのも良いですね。
他の紅葉の名所に比べたら観光客もやや少なめなので個人的には好きです。

醍醐寺の華やかな祭礼を見に行こう

秀吉の「醍醐の花見」が催されたという醍醐寺境内には、今も秀吉の時代に植えられたたくさんの桜の花が咲き誇ります。

爛漫と桜が咲き誇る満開の頃には山をあげて花見会が催され、とても華やかです。

また、醍醐寺は2月に「五大力尊仁王会(ごだいりきそんにんのうえ)」と呼ばれる祭事が行なわれることでも知られます。
この祭事では150kg近い鏡餅を持ち上げる力比べが行なわれ、多くの人で賑わいます。

最後に

参道から見た西大門 醍醐寺

伽藍(金堂・五重塔 等)のみで所要時間は30分程度。
三宝院、霊宝館も入れると下醍醐のみで90分程度は考えておいた方が良いでしょう。

上醍醐への道のりは険しく、山頂までは徒歩で1時間以上かかります。
醍醐寺を全て巡るのであれば一日で考えておいても良いかもしれませんね。

特に桜の時期は一度見ておいた方が良いスポットなので訪れてみてはいかがでしょうか。

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[最終更新日]2017-02-15

世界文化遺産 寺院・神社 山科・醍醐 観光名所

掲載情報は2017年02月20日配信時のものとなります。掲載時と内容が異なる場合があります。

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